教科書はGHIBLI

日々のこと。何気ない事が、嬉しくて、優しくて、儚くて、切ない。ずるくて、醜くて、苦しくてそんな事も交えながら、それでも世界は愛に溢れてる。

はじまり。

最近愛のない私。
愛とはなんだ。

私の好きなドラマ、泣くな、はらちゃん

自分のことは置いてでも、他人の幸せを願うこと。
言葉にするとイイコぶり過ぎてて、少し違う感じだけど。

愛。
その気持ちを誰かにもてることは、
とても幸せなことなんだよ。

確かに、母は幸せそうだ。
いつも誰かのために、なにかしている。

私は、損ばかりして…なんて、いつも思ってる。何で他人のためにそこまでするの?お母さん無理するの?って。

でもそうじゃなかった。

母はやっぱり幸せそうだから。
無理とかでなくて、それは愛なんだ。

愛がなんなのか、今はもやもやして
表せないけれど。
ブログに書き記して、探求していくことにした。

そして、ジブリの世界のように、
日々の中にある、キラキラしたことを見つけて行こうと思う。

今日の自分へひとこと。
私が見る世界が美しいかどうか
優しいかどうかは
すべて私しだいなんだ。